住宅用太陽光発電を設置する際には、どのぐらいの発電量にするのかを最初に検討することになります。家庭ごとに毎月消費する電力消費は異なるため、どのぐらい野発電量の住宅用太陽光発電を設置すればよいかという点はケースバイケースですが、毎月の電気代の請求書を見れば、その月に消費した電力量が明記されているので、年間の消費電力量を把握したうえで、どのぐらいの発電量が適しているのかを計算すると良いでしょう。

 

日本国内における一般的な家庭の年間消費電力量は5000kwh程度と言われています。この場合には、住宅用太陽光発電を設置する際には年間で大体5000kwh程度を発電できる設備をつけることがベストとなるわけで、発電のためのソーラーパネルが何枚必要になるのかを計算しやすくなります。例えば、発電効率がバツグンに良いと言われているパナソニック製の住宅用太陽光発電の場合、年間5000kwh程度の発電量を見込みたい場合には、1枚あたり0.25kwh程度のソーラーパネルが20枚程度必要ということになり、その数に基づいて販売業者が見積もりを計算してくれます。

 

ただし、住宅用太陽光発電を設置する際には、発電量は必ずしも保証されているわけではないという点を理解しなければいけません。発電量は日射条件によって大きく異なり、南向きの屋根と北向きの屋根とでは発電量は異なります。また、設置する時には周囲に陰を作るようなものがなくても、数年後にマンションなどが兼摂されて日射条件が悪くなってしまう可能性もあります。そうした場合でも、設置してしまってからではやっぱり元が取れないから返金してもらうということはできないので、そうしたリスクについてはあらかじめ理解しておきましょう。

 

また、発電量はその時の天候によって大きく変動します。販売会社や住宅用太陽光発電メーカーでは、地域ごとの大まかな発電量の目安が紹介されていますが、これはあくまでも平均的な発電量なので、天候が悪い年だと発電量は当然ですが少なくなってしまいます。気候の変化などによって今後どのように発電量が変わっていくかは誰にもわからないことなので、そうした未知のリスク要因に対しても理解しておきたいですね。

 

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住宅用太陽光発電の発電量と税金つにいて

住宅用太陽光発電を設置する場合、発電量及びどこに設置するかによっては、固定資産税という税金がかかることになります。そのため、設置の際には業者によく相談しながら、少しでもお得な方法で設置することがとても大切です。まず、住宅用太陽光発電設備を設置する場所ですが、自宅の屋根に設置する場合には、基本的には固定資産税はかかることがありません。しかし、地方に行くと使っていない広い土地があり、屋根ではなくて空いている土地にソーラーパネルを野立てで設置したいなという家庭は少なくありません、野立てで設置する場合には、固定資産税の対象となるので注意した方が良いでしょう。

 

発電量によっても税金のかかり方が異なります。住宅用太陽光発電の場合には、年間の売電収入が20万円を超える場合には、普段はサラリーマンとして給与所得しかもらっていない人でも、税金の申告をする必要があります。この収入が20万円というラインですが、かかった経費などはすべて差し引くことができるので、純利益が20万円を超えた場合のみ税金の申告をするということになります。住宅用の太陽光発電設備でも、定期的にメンテナンス料金がかかったり、保険の料金などもかかりますよね。さらに、初期投資にかかった費用の返済分などもありますから、これらを全て売電収入から差し引いた金額を純利益として考えることになります。家庭向け太陽光発電設備の中でも平均的な5kw程度の発電量のソーラーパネルを設置した場合には、この税金の部分はほとんど考慮する必要がないと言われています。ただし、ローンの返済が終わった後にはかかる経費が少なくなるため、税金を申告しなければいけないケースがあるかもしれませんから、注意してくださいね。

 

住宅用太陽光発電を導入する際には、あらかじめ業者にその点も含めて相談し、見積もりを取ってもらうことをおすすめします。多くの施工を取り扱った実績のある業者なら、その辺も理解しているので、問題なく見積もりを出してもらうことができるでしょう。しっかり計算した上で、設置するかどうかを決めたいですね。

 

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